脳梗塞で倒れ、嚥下障害で食べる楽しみを奪われたた父のために、母と娘が作ったスープ、それが「いのちのスープ」の原点となったそうです。 食を通して見える「いのちと愛」、食といのちのつながりを感じる作品なのだと思います。 辰巳芳子さんは、実はとっても有名な方とか・・・。私はまったく知りませんでした。「食べごこち」を作っていくということは、人間のみに許された行為なんですね。 映画は、浜松シネマイーラで12/8~21まで上映されます。上映時間はご確認くださいね。 映画のチラシを見てみたい方(割引券付)浜松歯科衛生士専門学校 伊奈までお知らせください。 |