三島市歯科医師会との共催:学術講演会報告

2012/10/19 5:51 に 東部支部 が投稿
10月11日(木)19:00~20:30
三島市市民文化会館大会議室
 
三島市歯科医師会学術講演会
共催 静岡県歯科衛生士会東部支部
 
「被災地での歯科保健活動ー南三陸での活動体験から」
静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科
教授 藤原愛子先生
 
18:17に三島駅に到着する先生をお迎えすることから始まりました。
先生は本当に気さくな方で、私はそれほどお話したことは無いのですが、
会館までの数分間楽しくおしゃべりしながら歩きました。
 
星山三島市歯科医師会会長あいさつの中で
「歯科衛生士会と共催して何かをするのは初めてではないだろうか」
本当にお声をかけていただいた星山会長、担当の遠藤先生に
厚くお礼を申し上げます。
 
さて、講演です。
被災地での活動は、被災された方の助けになるもの。また、被災された方が
自立していく支援をすること。その中で歯科ができることは。
待っているだけでは誰も来ない。自ら避難所の方の中に入り話を聞いて
ニーズを上げること。
「染めだし」をすることではない、「フッ素を塗る」ことでもない。
話を聞く=傾聴は歯科衛生士の得意分野ではないか。そこを生かしていくことが
大事である。
平時の保健活動と災害時の保健活動は違うことを考えて行動する。
そのことが被災された方の役に立つこと。
1時間という短い時間の中で、じっくりを耳を傾ける話が多かったと思います。
歯科衛生士には興味深い話でしたが、歯科医師の先生方はどうだったのでしょうか。
8月の県短での講演を聞いた方はさらにわかりやすかったと思いました。
 
「教授」という肩書にふさわしい藤原先生の落ち着いた話し方、振る舞い。
それとは別に気さくに話をしていただける。
スタイルもいいし、そんな「大人の女性」になりたいと思いました。
(もう、いい歳なのに「もっと大人にならなくては」と思う毎日を過ごす身としては)
 
参加会員14名
 
(支部長・おーかわ)
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